1週間ほどのレイオフ明けなので、どこでもできる。
ただしスクワット以外って感じの調子。
「腰」と呼ぶ場所より骨2個分くらい下がどんより。
ここの回復は悪いけど待てない。急いでないが
そろそろ、よけてトレーニングすることにする。
右の胸と肩の間のぴりっとしたのは、治った。
全体の疲れもとれた。
食事も減量の休憩を兼ねて、いつもの減量+意識的に
炭水化物(単糖類でなく、多糖類)を摂取した。
体重は61.5kg 便秘気味もあるけど、思いのほか
増えなかった。筋肉が落ちてなければよいが。
予想してたのは、60kgから塩分やそれについてくる水分
あと、炭水化物が満ちていることの筋湿重量。
3kgくらいいってもよいのになあ。お酒で脱水か??
そこを突かれると、一気に理論からリタイヤして
「だってえ〜」と言い訳がはじまる。
酒飲みトレーニー万歳!
できるだけ、しりから骨2ブロック上をかばえるメニューから。
スミスと思ったが使用中で、長そうなため
不本意にもダンベルショルダー。これは、12kg以上のスタポジで
クリーンの動作するから、尻の2ブロック上をつかっちゃう。
ベルトをして慎重にすることとする。
ダンベルショルダー アップ9kg10
14kg8、7、6 12kg 8、5 9kg12
ハンマーアイソラテラルショルダープレス
逆向け 加重 15kg 9、7、8
加重 10kg 12
前向き 加重 20kg 12、9、8
可動域とかレンジとか考えながら
ショルダープレスに関しては、レンジってフルレンジ
「バーを耳まで降ろす」とマニュアル的にありがちだが、
マシンにしてもスミスにしてもワイドだとレンジ狭いし
ナローだと広くなる。 肩の可動域ってなんなん!!
あと、個人差がとてもある場所だと思う。
そんなお題を胸に秘めての肩のプレス系。
僧帽筋とか大胸筋上部よ、出てくるな!ひっこんどれ。
サイドレイズ 6kg〜4kg ドロップで15以上
フロントレイズ5kgプレートでコンパウンド10以下
5セット 手の甲を鏡に映して動作してみる。
でも最後は体を反って無理やりになっとる。
サイドレイズ 座って 3kg 超ストリクト 15以下
面白くはなかった。
ストライブ サイドレイズマシン
テカサイドレイズマシン
なんだか調子がくるって、トレログに書けないような
ええ加減な遊び方。パンプはした。
リアレイズのかわりのケーブルでひざまずいて
ロープでフェイスプル 32kgくらい 3セット
マシンが空いたのでストライブケーブルで
ケーブル後ろ向けクロス スタック2枚以下 3セット
長いことサボってたので生存確認に背中にも
ワンハンドロー 22kg 20kg ベンチに手をついて
ていねいに 合計6セット