脚
スクワット20kg6
40kg6 60kg6
70kg 6、5
60kg 8
いつもの8X3とかでお茶を濁す予定
だったが、「掛け声隊」のオッサン登場。
「ハイ、イーチ、ニー はいあと2回
ハイ、キュー、キュー、あと1回 」
キャラなのか、わざとかわからない、9を
二回カウント。ああ、ツッコミながらスクワット
している私の追い込みはまだまだ足りんな!
60kg11、8、6やめオッサンブーイング。
すまん、股関節に免じて赦してくれ。
オッサン「次は10せなあかんで」
私 「えーーーームリムリ」
オッサン「ほな8せなあかんで」
こういう根拠はないフレキシブルさが
愛されキャラなのだ。ありがとう。
その場でスプリットスクワットやってみて
若干左が痛かったので両足揃える
ルーマニアンデッド 尻に負荷かけ続け
シャフトは地面から膝上までで往復。
60kg 10、8、7
佐川急便
空で(20kgくらいかな)やってみるも、
左が痛いので、やめ
レッグカール
40kg8 36kg 10以下X3
自分の身体が1年ほど大して変わってない。
これを仁王に訴え、手始めに背中のトレに
関しては、いまだかつてしてこなかった
丸投げ、丸まかせで一度お願いすることにした。
「男扱いするよ」 の一言が嬉しかった。
たぶん、自分はどんなことがあっても、もう
トレーニングを嫌いになったりはしないだろうから
これから、背中を変えるためには
嫌いなことも全部うけいれて消化して
いけそうな気がしているからだ。
手加減しないって、しないと言う方も勇気が
いることと思うが、その気持ちに報えるよう
音をあげないように挑みたい。
ただし、食事とかお酒は変化を比べるために
ノータッチだ。
トレ後のお酒はますます美味しくなることと
ワクワクしている。