肩
仁王、布袋、トラフグと
少し遅れたので、インターバル
短め、ドロップで。
浜磯裸照れるショルプレ
前向き 20kg10アップ
30kgは初動補助、3以降補助あり10
40kgほとんど補助挙げきりと
ネガだけでも重量を感じる10
逆さま座り30kg補助あり10
20kgから15kgドロップ
背もたれに唾がいっぱい飛んだ。
気持ちは、「もう帰ってよかとですか?」
肘の軌道とか腹圧をボトムでえいっと
入れるのがへたくそ。
肘がどうしても後ろに逃げる。
どこを動員しようとしてるのか?
背中でつっかえようと逃げるのか?
軽い重量で肩だけに乗せるのも
学んでるけど、こういう高重量を
使って、おいしい所、欲しいところで
重量を扱うのが、できてないとのこと。
軽い重量でもレップを重ねると
出現する弱点。今後観察、改善。
アップライトロウ
20kg10 40kg10 50kg10
40kg10ちょい20kgでドロップ10ほど
リアデルトと僧帽で「引く動作が混じる」
シャフトを垂直上下させれば、引く動作は
入らないはず。気を付けて。
うん、良く見たら、リアも緊張してはいるが
布袋も仁王もそこを伸ばしたり縮めたりは
していない。動作に合わせて上下するのみ。
トラフグと私は関与させているみたいだ。
自分のは見えないが、トラフグを見て確認。
ストライブショルプレ
余談だが、最近、背中のかゆいところに
手が届かなくなった。布袋に背中を
丸めつつ近寄って、かいてもらおうかと
思ったがフーターズが行列で入れなかった話。
相槌をうちながら、ちょうど良いポジションに
来たトラフグにかいてもらった。
「角でかくねん!」と布袋に指摘を受け
その後角でかく。
肩がパンプした人が背中かゆい時は
「角でかくか、孫の手」
これ常識。他力本願はイケナイ。
48kgほどスタポジ補助あり自力で5
いかずに補助に頼る。2セット
やっぱり、腰のアーチがペコペコしてて
肘が逃げている。
肩甲骨を開いて起立筋の緊張を
保つのがすこぶる苦手みたいだ。
今後、しばらく、肩のプレス系では
ベルトをすることにした。
40kgでベルトして補助ありで確認。
「ブログで重量を記録してるけど、
今後はトレ中も、重量を持ち歩け」
との仁王の指摘。
私とトラフグは、今重量をのばしている。
だから、トレ中も、先週、どのくらい挙げたか、
どんな感じだったかを見ながら重量を
伸ばす必要がある。
布袋と仁王は、調子によって重量を
もう覚えていて、軽め、重めを把握している。
よし、次からトレログを持ち歩き、きっちり
記録していこう。
サイドレイズ
ここにきて、仁王や布袋(肩痛を持っている)の
選ぶダンベル、スタミナに関して
「あれ??」と思った。今週はお疲れ気味??
どうやら、正月明けで、高重量を攻めており、
重量を軽い目にシフトするフェーズに当たっている
ようだ。さっきのアップライトロウも重量振り回し
をやっていない。ていねいな動作が目立つ。
仁王にしたら、ピークは40kg台を扱って
いたのに、今日は20kg
布袋は驚きの3kg!!で50レップ。
各々の、軽くで効かせるをやっている。
布袋先生、3kgで50レップ辛そうだ。
仁王先生、ベルトで足首固定、あおらない
サイドレイズ。
自分が手にしたのは、14kgでベルトで足固定
10レップ そののち、1kgを手にするも、
赤ちゃんのガラガラみたいで、ちょっと2kg。
50レップ。布袋の目を盗み辞めようとしだしたのが
20レップ過ぎ。やった感をかもして、ダンベルを
降ろそうとするも、だるまさんが転んだ形式で
「まだ50ちゃうやろ!」
「まだ30ですよね?」トラフグ。
こいつう!余計な事いいやがって!!
40でも、もう堪忍してもらえるかと
ヤッタった感かもしたが、同じやりとり。
半泣きの50。そんで、仁王の監視下で14kg
リアデルトのペックマシン空き待ちで
ゴムバンドのサイドレイズ。
左が終盤死ぬ。意識してシンメトリーに!
リアデルト スタック2枚、3枚、2枚
腹筋 最後死にかけの50レップ
今日は、一人だったら、一種目目で
帰ってたかもしれない。
明日は、ヤボ用で8時から8時45分で
脚をやる件を報告したら、
スペシャルな布袋の45分をお届けするとの
ありがたいお言葉。
ああ、楽しみ(棒読み)